極東の窓

ロシア極東連邦総合大学函館校がお送りする極東情報満載のページ。
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夏休みマトリョーシカ絵付け体験教室を開催

函館校

8月4日(火)、毎年恒例の小学生対象・夏休みマトリョーシカ絵付け体験教室を開催しました。子どもたちの夏休みの自由研究に役立ててもらおうと2014年から毎年実施してきましたが、13回目の今年で最後です。小学2年生から6年生までの8名が、3時間という長時間、絵付けに挑戦しました。

はじめに、みなさんにはロシア語で小学校の名前と氏名が書かれた名札をプレゼントしました。絵付け指導を担当するデルカーチ・フョードル校長が、マトリョーシカの服装について、民族衣装「サラファン」を見せながら解説し、絵筆の使い方や色の混ぜ方、塗る順番など基本動作を説明して早速絵付けが始まりました。

あらかじめデルカーチ先生が鉛筆で下絵を描いたマトリョーシカに、自分で調合した思い思いの色を塗り、ブラウスの刺繍模様を真似て描き入れたりドレスの部分に麺棒で花模様を付けるなどして、個性あふれる、世界で一つだけのマトリョーシカができました。仕上げに先生が表面にラッカーをかけて完成です。

自分のマトリョーシカを手に笑顔で記念撮影をし、教室は終了となりました。今回は函館市内だけでなく、札幌市や千葉県といった遠方からも参加がありました。マトリョーシカを持ち帰り、夏休みの思い出としてみなさんの記憶に残れば幸せです。