CCH合同公開講座「函館学」を開催しました
10月25日(土)、函館市内8つの高等教育機関が連携する「キャンパス・コンソーシアム函館(CCH)」の合同公開講座「函館学」が開催され、本校倉田有佳教授が登壇しました。
函館市地域交流まちづくりセンターを会場に行われ、倉田教授の「函館で生涯を終えたロシア人を通して見た20世紀前半の函館」と題した講演に40名の市民が耳を傾けました。
今年度の行われた「函館学」の最終回であったため、CCHの理事でもあるデルカーチ・フョードル校長が閉会の挨拶を行いました。



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10月25日(土)、函館市内8つの高等教育機関が連携する「キャンパス・コンソーシアム函館(CCH)」の合同公開講座「函館学」が開催され、本校倉田有佳教授が登壇しました。
函館市地域交流まちづくりセンターを会場に行われ、倉田教授の「函館で生涯を終えたロシア人を通して見た20世紀前半の函館」と題した講演に40名の市民が耳を傾けました。
今年度の行われた「函館学」の最終回であったため、CCHの理事でもあるデルカーチ・フョードル校長が閉会の挨拶を行いました。


