極東の窓

ロシア極東連邦総合大学函館校がお送りする極東情報満載のページ。
函館から、ウラジオストクから、様々な書き手がお届けします。

雨の大沼キャンプ

函館校

毎年恒例、教職員親睦のキャンプを7月初めに行いました。場所は函館近郊、大沼にある別荘地です。ここはロシアのダーチャのようです。

キャンプにシャシリク(шашлык=串焼肉)は欠かせません。いつもは前日からタレに漬け込みますが、今日はその場で材料を切って漬け込み、トマトや玉ねぎも刺して炭火で焼きます。一緒にエビとホタテも焼いて、立ち込める香ばしい匂いが食欲をそそります。

焼き上がるまで、広いお庭でバトミントン大会。

そしてテーブルいっぱいに並んだロシア料理の数々。ニシンと鮭が入ったビーツのサラダ・ビネグレット(винегрет)、ミモザサラダ(салат мимоза)、キャベツとたまごのピローク(пирог=パイ)、お肉のピロシキなどなど。チーズとウインナーも燻製にしてたっぷり食べました。

あいにくの雨模様でしたが、傘を差してお散歩。北海道はこのところずっと雨続きで、梅雨のような気候。そのぶん緑が美しく、真っ赤な野いちごも見つけました。
昼寝をしたり、近くの日帰り温泉に出かけたり、みんな思い思いに楽しみます。


夜はお茶を飲みながらチェスで真剣勝負。また週明けから頑張るための英気を養いました。