極東最大の大学への留学

114年の伝統と世界各国からの教授陣を誇る極東連邦総合大学。
ロシア地域学科(4年制)の学生は3年次に3か月間、ロシア語科(2年制)の学生は2年次に1か月間寮で 生活しながらウラジオストク本学の外国人のためのロシア語学校で語学実習を行います。

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極東連邦総合大学(ウラジオストク本学)

本校駐車場の利用について

本校建物に隣接する函館市国際交流施設駐車場は、所有者である函館市の制度変更のため、平成27年4月1日より北海道国際交流センター(HIF)およびロシア極東連邦総合大学函館校専用となり、関係車両以外は使用できなくなります。極東大学にご用の場合、来客用の駐車スペースは5台と限られておりますので、できるだけ公共交通のご利用をお願いいたします。 なお、この措置に関するお問合せは、函館市企画部国際・地域交流課(TEL0138-21-3619)へお願いします。

お知らせНОВОСТИ

ビジネスセミナー・「会社」の成り立ちと課題

ビジネスセミナー・「会社」の成り立ちと課題

2017.6.23

 6月19日(月)、今年度第1回目の学生向けビジネスセミナーを開催しました。セミナーは川重商事元社長・渡辺善行氏を講師に...

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第1回オープンキャンパス終了

第1回オープンキャンパス終了

2017.6.21

 6月17日(土)、久しぶりの晴天に恵まれた中、今年度第1回目のオープンキャンパスが終了しました。 今回の参加者は12名...

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杉本侃客員教授による特別講義が開講されました

杉本侃客員教授による特別講義が開講されました

2017.6.13

 本校では、年に1回、杉本客員教授による特別講義「日ロ貿易論」を実施しています。 杉本先生は、東京外国語大学ロシア学科を...

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北海道北斗高等支援学校1年生のみなさんが来校しました

北海道北斗高等支援学校1年生のみなさんが来校しました

2017.6.07

 6月2日(金)、函館市のお隣にある北斗市に今年4月開校した北斗高等支援学校から、1年生のみなさん11名が来校しました。...

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北海道南茅部高等学校1年生のみなさんが「宿泊研修における学校見学」で来校しました

北海道南茅部高等学校1年生のみなさんが「宿泊研修における学校見学」で来校しました

2017.5.29

 5月12日(金)市内の南茅部高等学校1年生のみなさん13名が来校しました。 事前に連絡いただいていた希望事項は、「学校...

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函館日ロ親善協会が総会と総領事の講演会を開催しました

函館日ロ親善協会が総会と総領事の講演会を開催しました

2017.5.29

 5月26日(金)、函館日ロ親善協会の定期総会・懇親会が開催されました。平成28年度の事業および決算報告のあと、29年度...

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合同公開講座「函館学2017」のご案内

合同公開講座「函館学2017」のご案内

2017.5.24

 キャンパス・コンソーシアム函館(CCH)が主催する一般市民向け合同公開講座「函館学」が、今年も6月3日(土)から開催さ...

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宮城教育大学附属中学校2年生のみなさんが「総合学習調査研究活動」で来校しました

宮城教育大学附属中学校2年生のみなさんが「総合学習調査研究活動」で来校しました

2017.5.19

 宮城教育大学附属高等学校2年生のみなさんの来校は、昨年に続き2度目となります。本年は、5月17日(水)に4名のみなさん...

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ロシア極東連邦総合大学函館校はロシアのスペシャリストを育成しますспециалист

(株)函館国際貿易センター
ロシア極東連邦総合大学函館校同窓会長
小柏 哲史
(2003年ロシア語科卒業)

 今から20数年前、函館市内の高校を卒業し、東京の大学に進学しました。大学卒業後は国際関係の仕事につきたいと思い公務員試験を受けるなどしていましたが、なかなか結果が出ませんでした。そんなとき、地元函館でロシア極東大が開校したことを知り入学を決めました。
 2年間ロシア語やロシア文化を学び、函館校を卒業した後、サハリンでの石油天然ガス開発プロジェクトの後方支援などを行う現在の会社に就職しました。主に貿易実務を担当し、他にも日本人がロシアビザを取得する際のサポートやロシア人の日本国内旅行のお手伝い、ときには医療通訳を行ったこともあります。
 貿易の現場ではメールのやりとりなどは英語を使いますが、ロシア人と会って話をする時などは、函館校で日頃からロシア人と接し、ネイティブの先生方から少人数クラスでロシア語の指導を受けたことが大いに活かされています。年齢や地域を越え、ロシアを学ぼうと志す仲間が一人でも多く集まってくることを同窓会長としても楽しみにしています。

(株)東洋トランス
豊留 大和
(2008年ロシア地域学科卒業)

 地元鹿児島でろくに勉強をしなかった私は、高校卒業を前に進路でとても悩みました。
そんなときに縁あってロシア極東大学函館校のことを知り、ロシア語なら高校までに学んでいる人も少ないだろうという考えと、雪国生活への憧れという単純な理由で進学を決めました。
 大学では4年間ロシア漬けの毎日を過ごし、ウラジオストクで5ヶ月間の留学を経験しました。
 卒業後、ロシア物流に強みを持つ(株)東洋トランスに就職し、現在はモスクワ現地法人に駐在して輸送・通関・倉庫の営業及び業務を担当しています。普段は主に英語を使いますが、お客様のロシア人職員と直接ロシア語で日本人が対応できるという点で日系企業から信頼と評価を頂いています。
 日ロ経済協力に注目が集まる中、ロシア語人材の需要も増えていくと思います。
 ロシア極東大学にはロシアで活躍できる人材を育てる環境が整っていますので、あとは学生たちの努力次第です。

ニージュニー・ノヴゴロド国立言語大学
赤羽 真依子
(2013年ロシア語科卒)

 2014年9月からウラジオストク国立経済サービス大学へ、2015年9月からニージュニー・ノヴゴロド国立言語大学へ、日露青年交流センターから日本語教師として派遣され、大学生や社会人の受講生に日本語を教えています。授業やイベントを通して日本文化も紹介し、日本に興味をもってもらおうと日々努めています。
 ロシアと日本は、全てが正反対だと感じています。だからこそ、日本にあるものは何か、ないものは何かに気づかせてくれ、これまで出会ったことのない考え方や価値観に出会わせてくれます。
 ロシア語がすぐに仕事に結びつくことは難しいですが、ロシア語を通して経験し出会うものは、視野を広げ、人生に大きな影響を与えてくれると思います。

(株)小松製作所
板橋 史展
(2006年ロシア地域学科卒)

 大学受験に失敗し、日本の大学進学に対する興味が薄れ、他人には無い何かを身に付けたいと思い、函館校に入学することを決めました。一つの語学をマスターするのは困難なことではありましたが、諦めず継続した結果、なんとか卒業でき、現在は建設機械メーカーの海外営業として勤務しています。2011-2015年までの5年間、ロシアのハバロフスク・モスクワ・クラスノダールで代理店や現地法人のロシア人スタッフと共に勤務しておりましたが、ロシア語だけでなく、ロシア人のメンタリティを大学で学ぶことができたため、スタッフだけでなく、お客様ともスムーズな関係を容易に構築することができました。語学はすぐに身に付くものではなく、成長をすぐに自覚することも難しいですが、大学で学んだ、「諦めずに継続すること」は、社会人になった現在でも生かされています。 
今後も、ロシアで仕事をするチャンスがあると思いますが、大学で学んだ皆さんと、ロシアの地で会えることを楽しみにしています。