| 111年の伝統と、世界各国からの教授陣・専門家による、ハイレベルな教育・研修を誇る極東連邦総合大学 |
ウラジオストク市にある極東連邦総合大学の基礎となった極東国立総合大学は、帝政時代に創設された由緒ある総合大学です。24の付属大学をはじめ、様々な教育施設を有する極東地域最大の由緒ある大学です。 |
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| ◇充実した施設◇ |
| 本大学は広さ6万坪のキャンパスのほかに大規模な物理学研究所、海洋生物学センター、出版社などを有しています。また、極東および東シベリア地方唯一の連邦通信ネットワーク拠点(国内外への発信を行うテレコミュニケーションセンター、ロシア大学国際ネットワークRUNNETやインターネットセンターを有し、アジア・太平洋地域におけるロシアの遠隔教育システム導入に関して中心的な役割を果たしています。 |
| ◇全ロシアに誇る東洋学研究◇ |
| 本大学はモスクワ大学、サンクト・ペテルブルグ大学と並び、ロシアにおける東洋学研究の3拠点のひとつに数えられています。学内には日本の外務省と国際交流基金がロシアの7か所に設置した日本センターがあります。1992年には日本の外務省と総領事館の依頼により、ロシア極東における日本語学習の諸問題について本大学で4日間のセミナーを開催したほか、今まで多くの国際会議を開催しています。 |
| ◇ロシア科学アカデミーとの学術協力関係◇ |
| 科学アカデミーとは17世紀にピョートル大帝によって創設されたロシアで最も権威のある科学研究所です。この科学アカデミーの極東支部と本大学は密接な関係を持っています。科学アカデミー会員の学者約100名が本大学で働いており、学生・教授陣ともにアカデミーが所有する知的財産や機器の恩恵を受けています。また、科学アカデミー副総裁でありかつ極東支部長もつとめるエリャコフ氏は本大学の生物有機化学科長でもあります。 |
| ◇活躍する卒業生◇ |
| 本大学は現在まで多くの優秀な人材を世に送り出してきました。卒業生のなかには電気溶接システムを発明したV・P・ヴォログディン博士、黒沢明監督が映画化した「デルス・ウザーラ」の著者として知られる紀行作家のV・K・アルセーニエフ、科学アカデミー会員の数学者I・N・プラクシン、化学者のV・T・ブコフなどの著名人もいます。卒業生は幅広い分野で活躍し、極東地方の行政・経済は極東連邦総合大学の卒業生たちによって支えられているといっても過言ではありません。極東地方の弁護士、教員、通訳の8割以上、科学アカデミー極東支部に籍を置く科学者の7割以上もが極東大学の卒業生によって占められています。 |
| ◇各国大学との協力関係◇ |
| 現在、本大学では諸外国の20以上の大学と協力関係を結び、活発な学術交流を行っています。例えば、米国ではワシントン州立大学、メリーランド大学、カリフォルニア大学、ハワイ大学、アラスカ太平洋大学、日本では早稲田大学、東海大学、北海道東海大学、創価大学、金沢大学、新潟大学、山形大学その他オーストラリア、韓国、中国、ベトナム、カナダなどの大学とも親密な関係を結んでおり、その数は年々増える傾向にあります。各大学との学術交流は着実に進められ、科学・教育に関する共著の出版物も多数発行されています。 |
| ◇大学が活動基盤となっている各種事業◇ |
| ユネスコ・ロシア委員会の極東支部は、本大学を基盤に活動を行っており、本大学の働きかけによってユネスコ協力財団が設立されました。本大学のクリーロフ学長は同財団の総裁をつとめ、ユネスコ・ロシア委員会の指導者の一員でもあります。また、ユネスコ・アジア局(バンコク)のメンバーにも教育問題のエキスパートとして加わっています。本大学の政治学部に「ユネスコ学科」を創設するとともに、ユネスコ活動に関する一連の企画も実施段階 にあります。 |
| ◇世界中からの留学生を受け入れる国際教育大学◇ |
| 極東大学は、海外の多くの大学と提携しており、国際部が留学生の交流プログラムを実施しています。1989年に極東大学の国際部に付属して設立されたロシア語学校では、日本、アメリカ、ドイツ、韓国、中国、ベトナム、北朝鮮など、世界中からの留学生のためにロシア語教育を行っています。 |
| 詳しくは、国際教育大学のウェブページをご覧下さい。 |
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