校章 ХАКОДАТСКИЙ ФИЛИАЛ ДАЛЬНЕВОСТОЧНОГО ГОСУДАРСТВЕННОГО УНИВЕРСИТЕТА
ロシア極東国立総合大学函館校
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極東大学はどんなところ?目で見る市政教室 News◇2010.8

 函館市主催の「目で見る市政教室(大学コース)」が開催され、市民のみなさんが本校を見学に訪れました。この教室は市の広報活動の一環として年数回行われ、市内の施設をめぐりながら函館市の行政について市民に知ってもらおうというものです。
 さまざまなコースがありますが、今回は大学コースということで、市民のみなさんが普段なかなか入ることのない大学施設の見学を通じ、各校の取り組みや特色について理解を深めてもらおうというものです。本校のほか北海道大学水産学部、公立はこだて未来大学を回りました。

 この日来校したのは43名。はじめに事務局より函館校の概要や卒業資格、留学制度について説明しました。
 引き続きイリイン・セルゲイ校長が、「ロシアは広い国。ウラジオストクは日本とほとんど時差はありませんが(現在は+2時間)、モスクワはまだ寝ている時間です(−5時間)。ウラジオストクから首都モスクワへ行くより、函館のほうが近いのです。ロシアと日本は仲良くしなければならない、そのために我々は教育を行い、がんばっています」と壁の時計を示しながら、強調しました。

 実際に簡単なロシア語を練習してみようということで、みなさんは配られたテキストを手に挨拶や自己紹介などの発音を練習しました。イリイン校長はその中で、ロシア語の“Да(ダー=はい)”は津軽弁(“んだ”)ですよ、などと説明し、楽しみながら勉強しました。

 その後、廊下に貼ってある写真パネルで函館校特有の入学式や卒業式、ロシアまつりなどの学校行事やロシア人留学生との交流事業について説明しました。
 引き続き図書室でロシアの民芸品を紹介しました。みなさんはサモワール(湯沸し器)の使い方や、正しいロシアンティーの飲み方についての説明に、大変興味をもった様子でした。
 40分間という短い時間で、駆け足の紹介でしたが、ロシア人に対する認識が変わった、ロシアと日本の学生が交流できるのはとても良いこと、極東大学がロシアとの友好に力を入れていることがわかった、など好意的な感想が寄せられました。
 函館市民のみなさんに、極東大学の活動や、隣国・ロシアへの関心をもつきっかけとしていただければ幸いに思います。


特別展示「はこだてLL文庫」開催中です News◇2010.8

 「食」を共通のテーマに、函館市内7つの高等教育機関と函館市中央図書館が特別展示を開催中です。これは8月21日(土)から8月29日(日)まで開催される、はこだて国際科学祭のテーマ「食の未来を函館から考える」に連動した企画です。
 参加全館で354点の展示を行い、うち本校ではロシアの食卓を再現したコーナーに、図書など8点を展示しています。本校での展示は下記のとおり。他館の詳細はこちらをご覧ください。この機会に市内の図書館めぐりをしてみませんか?

日 時:平成22年8月9日(月)〜31日(火)
    9:00〜16:30 
場 所:ロシア極東国立総合大学函館校図書室
閲 覧:自由
貸 出:この展示に限り、1回1点、1週間以内で貸出を行います。
    ただし、本校学生・関係者以外は所定の手続きと身分証明書の提示が必要です。

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Школа Гастронома No19
(美食の学校)

月2回発行の美食家のための雑誌です。
19号は“家庭ではとても…”と思われる贅沢なお料理のレシピが満載。
材料集めが大変ですね。目で楽しむのも一興でしょうか。

Русское застолье
(ロシアの会食)
Анатолий Аношин/М.Колос

1,000種類のロシア伝統の料理レシピが載っています。
我が家の味のソーセージの作り方
牛乳ベースのスープ(冷製・温製)
家庭の味のビール ……などなど
 ちなみにロシアではビールのつまみはゆでたザリガニが最高とか。女性のおしゃべりの友はヒマワリの種なんだとか。

Ваши любимые блюда
(あなたの好きな料理)
Сост.С.Паскебич /МГП《Берен》

家庭用の料理のすべてをまとめています。
ただし、買いやすいことを目標にしたらしい、安価な装丁の料理本になっています。

世界の食文化<19>ロシア
沼野光義・沼野恭子/農山漁村文化協会

ロシア料理は5つのきわだった特徴が!
1.野菜やキノコの塩漬けや酢漬け
2.前菜とスープのメニューが豊富
3.パイ(パン)は大きさ、形、中身が様々。肉、キノコ、果物など
4.味は塩、コショウ、ハーブ
5.果物は甘く煮て保存する
このヴァリエーションで食卓は豪華。

チーズの話(新潮選書)
新沼杏二/新潮社

チーズったら6Pチーズでしょ、プロセスだよね、の認識しかなかったけれど、こんなに大変な食べ物だったのね。
カマンベールの村、エメンタールの谷、まるでおとぎ話の土地かのような、チーズのふるさと。
ナポレオンとチーズなんて、歴史上のエピソードまであるチーズ。
ちょっと読んでみて、チーズの奥深さにふれてみよう。

ロシア料理・レシピとしきたり
荒木瑩子/東洋書店

日本でもおなじみのボルシチやブリヌイ、ピロシキ、カーシャなどの丁寧なレシピはもちろん、それらの料理にまつわるエピソードやいわれまで、思わずひき込まれる楽しい文が満載です。
これを手にすれば明日からあなたの食卓はロシア発になることうけ合い!

旅行者の朝食
米原万里/文藝春秋

 Prelude 序曲
 卵が先か、鶏が先か
 Russiann Rhapsody 第一楽章
 ウォトカをめぐる二つの謎
 旅行者の朝食
 キャビアをめぐる虚実
 コロンブスのお土産
 ジャガイモが根付くまで
 トルコ蜜飴の判図
 夕食は敵にやれ!
こんな目次を一読するだけでおしゃれな中味が読みたくなる米原流ウィットに富んだエッセイ集。
読後、心が豊かになることうけ合いです。

読んで旅する世界の歴史と文化 ロシア
原卓也/新潮社

ヨーロッパからアジアまで、広大な土地を支配するロシア。
政治・文学・音楽・芸術、あらゆる面で独自の主張をもち、世界に発信し続ける謎多いロシアの人々の健康・体力を支える食にこそその秘訣があるのかも。


今年も大人気・人形劇「琴弾きサドコー」 News◇2010.8

 ロシアではソ連時代からの伝統で、人形劇は子どもたちだけのものではなく、ひとつの芸術として確立されています。本校ロシアまつりでのオリジナル人形劇の上演も今回が5回目となり、これをお目当てに来場する方も多く、出し物としてすっかり定着しました。

 今回のお話は古代ロシアのおとぎ話で、リムスキー=コルサコフ作曲によるオペラになったことでも有名です。
 ロシアの古都・ノヴゴロドに住み、「グースリ」というロシアの琴を弾く吟遊詩人サドコーは、ある日岸辺で海底王国の姫ヴォルホヴァと出会います。姫はその美しい琴の調べに魅せられ、サドコーを婿に迎え入れようとしますが、妻も子もあるサドコーはそれを断り、姫はあきらめて海底に戻っていきます。姫は別れ際、サドコーに「商人たちの集まりで『虹色に光る魚を見た』と話せば、あなたは大金を手に入れるでしょう」と言い残していきます。
 姫からの言いつけどおり、「虹色に光る魚を見た」と話したサドコーは、それを信じない商人たちと賭けをして、見事にその魚を捕らえてみせます。サドコーは褒美として商人から船や財産を手に入れ、お金儲けをするため、貿易の旅へと世界中を回ります。
 ロシアへと帰る航海中、一行は嵐に出会います。海の王の怒りを鎮めるため、サドコーは自らいけにえとなり、海に身を投げます。実はそれは、姫の恋心を知った海底の王が、サドコーを海へと引き入れるために起こしたことでした。しかし姫は、サドコーを家族のもとへと逃がします。ふたたび故郷ノヴゴロドに戻ったサドコーは琴弾きに戻り、幸せに暮らしました……。

 壮大なスケールで描かれた本作には、帆船やクジラなども登場し、セットや大道具も大掛かりなファンタジーとなりました。
 例年同様、脚本、音響、舞台装置、人形制作から操作まで、デルカーチ監督の指導の下、学生たちが準備を進めてきました。学生・教員が熱演し、あらかじめ録音してある声に合わせ、1体の人形を一人または二人で、まるで生きているかのように表情豊かに操ります。30分ほどの間、次々と入れ替わる登場人物やセットに、舞台裏はとても緊迫しています。終了後、舞台前に人形とともに現れた学生たちには温かい拍手が送られ、学生たちも笑顔でそれに応えました。会場に入りきれず、廊下まであふれるほどの観客の喝采に、長い準備の苦労も吹き飛んだのでした。

人形操作
畠山重人、小早川眸、工藤美咲、田口惠理子、福田加奈子、加藤奈美、工藤彰信、鍋谷真依、星出愛子、川原陽介、吉田真大

声優
平田真也、星出愛子、川原陽介、小柳卓也、吉田真大、デルカーチ・フョードル


2010ロシアまつり「ロシアの夏の味」 News◇2010.8

 7月17日(土)、「2010はこだてロシアまつり」を開催しました。「ロシアの夏の味」というテーマにふさわしく、熱い陽射しが振り注ぐ晴天に恵まれた一日となりました。約800名ものお客様にご来場いただき、無事に終了することができましたことをご報告するとともに、このまつりを様々な形で支えてくださった皆様に心より感謝申し上げます。

 正午、トランペットのファンファーレによる華やかなオープニングと同時に行列ができたのが、レストランでした。毎年多くのお客様が本場のロシア料理を目当てに並びます。 
 今年ははじめての挑戦で、冷製ボルシチとモルス(ラズベリーを煮てしぼった冷たい飲み物)を作りました。ロシアまつりが夏開催となってからは、ボルシチをお休みしていたのですが、要望が多かったため、今回は暑い夏にぴったりの冷たいボルシチを作りました。刻んだきゅうりやゆで卵が入った、サラダ感覚のさわやかなおいしさ。めずらしさと見た目の美しさもあり、大人気でした。そのほか、男子学生が目の前で焼くシャシリク(炭火串焼肉)は、視覚効果とおいしそうな匂いに誘われてもう一度列に並びなおして買い求める人もいました。おなじみのピロシキ、スィールニキ(カッテージチーズの焼菓子)なども早々に売り切れてしまい、ご来場のみなさまにはご迷惑をおかけしました。

 キオスクコーナーでは、マトリョーシカや白樺細工、アクセサリーなどロシアの雑貨を中心に販売しました。今年人気だったのは、めずらしい、もみの木型のマトリョーシカ。そのほか、ロシアから仕入れた、お湯を注ぐだけでボルシチなどが楽しめるインスタント・スープやかわいらしいパッケージのチョコレートなど、日本では滅多に手に入らないものばかりなので、大好評でした。
 また、パドスーシヌィ教授が奥さんと制作した手作り絵本、「おおきなかぶ」も評判でした。ロシア民話として有名なこの作品を、日本語とロシア語で標記したこの絵本は、愛らしい人形から、すべて手作りの力作です。

 体験コーナーでは、多くのお客様が民族衣装試着体験を行いました。衣装は男性・女性・子ども用と各種取りそろえてあり、家族で楽しめます。サモワール(湯沸かし器)やグジェリ陶器などを並べてロシアらしさを演出したテント内や、観光地として名高い、学校前の八幡坂に出て記念撮影をする姿が多く見られました。

 ステージプログラムでは、学生バンド「チェイサー」が日本とロシアのロックとポップスなど5曲を披露しました。続いて、ファンも多い本校自慢のコーラスグループ「コール八幡坂」によるロシアンポップス・オン・ステージは、ロシア語の楽しい歌を4曲歌い、子どもたちがそれに合わせて踊るなど、ほほえましい光景が見受けられました。

 今年で5作目となった人形劇「琴弾きサドコー」は校舎内にセットを組み、上演されました。このお話はリムスキー=コルサコフ作曲によるオペラとしても有名で、ロシアのおとぎ話の伝統を汲む作品に仕上がりました。開演前から場所取りをするお客様も多くいて、根強い人気を現しています。今年もデルカーチ講師の指導の下、厳しい練習を重ねた学生たちの熱演に大きな拍手が送られました。≪人形劇の詳しい様子はこちら

 そのほか、はじめてのロシア語教室は中学生からお年寄りまでが、イリイン・ロマン講師の指導で挨拶などを勉強しました。チェスコーナーは、函館チェスクラブの協力のもと、今年シャフマティー大会と名前を変えて、熱戦が繰り広げられました。シャフマティーとはロシア語でチェスのこと。ロシアでは頭脳のスポーツとされています。実力に応じてA、B2クラスに分かれて予選が行われました。その後、青天のまつり会場で多くの観客が見守る中、決勝戦が行われ、優勝者と準優勝者にはイリイン校長より賞状と賞品が贈られました。決勝戦に進んだのは小学生3名と中学生1名。今年も大人顔負けの対局で観客を楽しませてくれました。

 校内ロシアセンターでは、先日のウラジオストク建都150周年事業に参加した函館日ロ親善協会ほかの協力による「ウラジオストクの『今』を伝える写真展」を開催しました。お祝いムードで賑わいを見せる人々の様子や、2012年に開催されるAPECアジア経済協力首脳会議に向けてインフラ整備が進む最新のウラジオストクの町並みが展示されました。
 また、ウラジオストク150周年姉妹都市展示会に参加し、函館とウラジオストクとの交流の歴史をロシア語でプレゼンテーションした小柏哲史・函館日ロ親善協会事務局長による帰国報告会には、予想を上回る聴衆が集まり、函館市民の関心の高さを伺わせました。

 一昨年から夏開催となったこのロシアまつり。今年は天候にも恵まれ、ここちよい風が吹く中、「ロシア」の短い夏を満喫していただけたのではないかと思います。屋外開催になってからは、本校のことを知らなかった観光客もふらりと立ち寄っていただけるようになりました。
また、例年のことですが、卒業生をはじめとする多くの関係者が、遠くは東京からもこのまつりのために来函し、在校生をリードしながら、ともに働いてくれたことが、在校生や教職員にとって大変な励みとなりました。

 来年もまた、広く市民の皆様がロシアと極東大学に触れ、身近に感じていただける機会となるよう、努めたいと思います。ご来場いただいたお客様に感謝申し上げますとともに、お越しいただけなかった皆様には次回のご来場を心よりお待ちしております。


ウラジオストク市150周年姉妹都市展示会報告会のお知らせ News◇2010.7

 函館日ロ親善協会では、本年7月2日に建都150周年を迎えたウラジオストク市において開催された姉妹都市展示会の帰国報告会を、はこだてロシアまつりの中で開催します。

 「ヴラドエクスポ2010」姉妹都市展示会は、7月1日から3日まで行われ、市立函館博物館と博物館提携を結んでいるアルセニエフ博物館分館では、函館とウラジオストクの150年間の交流の歴史を振り返る「函館−ウラジオストク」展が現在も開催中です。
 展示した写真パネルは、函館日ロ交流史研究会、はこだて外国人居留地研究会、函館日ロ親善協会の3団体で立案し、ロシア語への翻訳は、函館校が協力しました。

 これらの展示会を実施するため、日露青年交流センターおよびウラジオストク市役所の支援を受け、6月30日から7月5日までの日程で、3団体から若手代表4名がウラジオストクを訪問しました。親善協会からは小柏哲史事務局長(本校同窓会長)が出席し、ロシア語によるプレゼンテーションも行いました。
 その帰国報告会を、2010はこだてロシアまつりの中で行います。親善協会会員が対象ですが、一般の方も参加可能です。
 展示会の様子や、2012年にAPEC首脳会議の開催地となるウラジオストクがダイナミックに変わりつつある現在の姿を伝える写真展も同時に開催しますので、ロシアまつりに是非ご来場ください。

日時: 平成22年7月17日(土)
ウラジオストクの「今」を伝える写真展 
帰国報告会

12:00〜16:00
14:30〜15:00
場所: ロシア極東国立総合大学函館校内
函館ロシアセンター
 
会費: 無料  

МИЛЛИОН ЗВЁЗД(ミリオン・ズビョースト/百万の星) News◇2010.7

学報「МИЛЛИОН ЗВЁЗД (ミリオン・ズビョースト/百万の星)」
2010年7月 第64号を更新しました。


2010はこだてロシアまつり 〜ロシアの夏の味〜 News◇2010.7

 第13回目を迎える、今年のロシアまつりは、「ロシアの夏の味」がテーマです。寒い国というイメージが強いロシアですが、人々はその分、短い夏を満喫しています。ロシアの夏には、みなさんが今まで知らなかった味がたくさん隠れています。それを見つけに、是非ロシアまつりに足を運んでください。
 毎年たくさんのお客様にお越しいただく「はこだてロシアまつり」ですが、もともと単なる学園祭ではなく、市民のみなさまに広くロシアを知っていただきたいという思いから始まったおまつりです。
 常連のみなさまはもとより、入学を検討されている方にもこの機会に是非ご覧いただきたく、学生・教職員一同準備を進めているところです。
 本校駐車場をメイン会場に青空の下、開放的な風を感じながら、一緒にロシアの夏を楽しみましょう!

日時 2010年7月17日(土) 12:00〜16:00
会場 ロシア極東国立総合大学函館校(函館市元町14番1号)
主催 第13回はこだてロシアまつり実行委員会
後援予定 在札幌ロシア連邦総領事館・函館市・函館市教育委員会・函館日ロ親善協会・函館チェスサークル
問い合わせ ロシア極東国立総合大学函館校事務局
TEL(0138)26-6523

◆ロシア料理レストラン 12:00〜16:00 
今年初登場の、夏ならではのロシア料理が味わえます。ご期待ください!
≪メニュー≫冷たいボルシチ、シャシリク(串焼肉)、ピロシキ(肉・リンゴ)、
スィールニキ(チーズの焼き菓子)、アラディ(ロシア風パンケーキ)、
モルス(ベリーを煮てしぼり、冷やした飲み物)、白樺ラムネほか

◆キオスク 12:00〜16:00
めずらしいロシアの民芸品や紅茶、お菓子のほか、ご家庭でロシアの味がすぐ楽しめるインスタントスープなどを取り揃えております。はこだてロシアまつりオリジナルTシャツの販売もあります。

◆体験コーナー 12:00〜16:00
毎年大人気の民族衣装試着体験。美しい衣装を着て、絶景の八幡坂で記念撮影してみませんか?写真撮影を希望される方は、是非カメラ持参でお越し下さい。

◆はじめてのロシア語教室 13:00〜13:30 
イリイン・ロマン講師がやさしく教えるロシア語講座。定員10名、受講料無料、事前に電話でお申し込みください(空きがあれば当日も受け付けます。受付 12:30〜)。

◆シャフマティー(チェス)大会 
予選  12:00〜14:00 (校内3F 5番教室)
決勝  14:30〜15:00 (屋外特設会場)

シャフマティーとは、ロシア語でチェスのこと。ロシアでは“頭脳のスポーツ”として盛んです。
今大会は、経験やレベルによってA、Bクラスに分かれて行なわれる個人戦でトーナメント方式です。初心者から腕に自信のある方まで、どなたでも参加できます。また各クラスの上位2名には賞状と賞品が授与され、全員に参加賞もあります。

◆ステージプログラム 
おなじみ、コール八幡坂によるロシアンポップスショーでは、名曲「友達の歌(アニメ・チェブラーシカのテーマ)」ほか、を披露します。学生によるバンド演奏も。

待望の人形劇は、「琴弾きサドコー」を上演します。――ロシアの古都・ノヴゴロドに住む琴弾きサドコーは、大海原を航海中に海底の王に呼ばれて、海の中へと沈んで行きます。そこから展開する、さまざまな人間模様。ロシア版浦島太郎ともいった内容の本作は、リムスキー=コルサコフの作曲のオペラとしても有名です。今年もデルカーチ・フョードル監督の下、本校学生が練習を重ねて上演する力作です。

当日はステージから目が離せない!

≪プログラム≫
12:00     オープニング・セレモニー
13:30〜14:00 ロックバンド
14:00〜14:30 コール八幡坂
15:00〜15:40 人形劇「琴弾きサドコー」 (校内2F 食堂)
16:00     クローズ

◆函館ロシアセンター 12:00〜16:00
ロシアの書籍、雑誌1,000点、DVD300点ほどを取り揃えたマルチメディアセンターです。ぜひこの機会にご覧ください。

雨天決行ですが、一部会場が変更になる可能性があります。
また、当日は本校の駐車場は使用できませんので、公共交通でご来場ください。


観光を学ぶロシア人留学生が奮闘 News◇2010.6

 ウラジオストク本学附属観光大学の国際観光学部で学ぶロシア人留学生4名が、世界でも高水準と評される日本のホテルサービスについて学ぶため、6月6日(日)に来函しました。滞在中は函館湯の川グランドホテルに宿泊しながら、研修を受けています。
 本研修は、極東国立総合大学とイマジン(株)函館湯の川グランドホテルとの合意に基づき、函館市の協力を得て始まったもので、今年で5回目となります。
 留学生は、研修前半、函館校の教室で藤田支配人、中村副支配人より日本旅館の歴史・接客の基本等の講義を受け、函館校の教員が通訳に当たりました。
 研修後半は同ホテル内でフロント業務、日本料理の実習など、実務について学んでいます。また途中、青森県内でも研修が行われ、イマジングループ本社のブライダル施設や日本旅館、ビジネスホテル、ワインレストラン等様々な形態の施設を訪問し、幅広い知識を得ることができたようです。
 このほか、書道、茶道、着付けなどの文化体験も行い、すっかり日本のファンになった様子でした。

 留学生は6月26日(土)に開催された本校のオープンキャンパスにも参加し、日本人学生とペアを組んで詩の朗読を披露するなど、学生同士の交流も盛んです。オープンキャンパス終了後には、本校の通訳・翻訳サークル「訳者小屋」の部員たちがロシア語による観光ガイドを行い、元町周辺の公園や函館ハリストス正教会、神社などを散策しました。
 函館校の学生ともすっかり仲良くなり、休日には一緒に買物や食事に出かけるなどしています。交流が深まり、お互いの刺激になれば、こんないいことはありませんね。研修は6月30日(水)まで続き、留学生は7月1日(木)に帰国の予定です。


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