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アグリ八幡坂・ボルシチを作りました

更新日:2021年9月15日

アグリ八幡坂・ボルシチを作りました

 夏休みも目前の8月11日(水)のお昼、“アグリ八幡坂”で育てた野菜を使って学校の食堂でロシアのスープ・ボルシチを作り、みんなで試食しました。
 今年5月から開始した農業プロジェクト“アグリ八幡坂”ですが、ロシア料理に欠かせないビーツ=ロシア語でсвёкла(スビョークラ)を作って食べることが一番の目的でした。

 この日は他にもジャガイモ、ニンジンなど、自分たちで種を植え育てた野菜が使われました。土の香りのする、とても新鮮な野菜たちです。
イリイナ・タチヤーナ先生の指導の下、鶏の手羽元を使った50人分のボルシチを作りました。野菜の皮をむき細かく刻むのが時間のかかる仕事です。特にビーツは、自然の色で手を真っ赤にしながら、みんなで黙々と作業しました。

 大鍋で炊きあがったボルシチにたっぷりのスメタナ(サワークリーム)と刻んだパセリや青ネギを乗せれば、目にも鮮やかなボルシチの完成です。
このほか、同じく畑で収穫したキュウリのピクルスや、職員が焼いたライ麦パンも食卓に上り、みんなで試食しました。農作業の指導に当たった渡辺善行理事長が、「あまりきれいじゃないけれど、とてもおいしい野菜ができたので食べてください」とあいさつし、畑で撮影した動画を見ながらいただきました。
 ボルシチを作るもの、食べるのも初めてという学生も、自分たちが丹精込めて作った野菜がたくさん入ったスープを、おいしい、おいしいと言いながら食べ、お持ち帰りもしました。
 アグリ八幡坂の第一弾は大成功!秋にはまた、新しい野菜を植える予定です。
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