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第23回はこだてロシアまつりが終了しました

更新日:2021年2月12日

第23回はこだてロシアまつりが終了しました

 2月11日(木・祝)、“ホッと一息、ロシア”をテーマに「第23回はこだてロシアまつり」が行われました。このテーマは当初の予定で、毎年人気のカフェでピロシキや紅茶を出すイメージから考えたものでしたが、新型コロナウイルス感染症拡大防止ため、残念ながら今年は屋内での飲食や物販等は取りやめ、屋外でのマースレニッツァ(寸劇)とコール八幡坂の合唱の披露のみとなりました。P1250495_R.JPG しかし、天候にも恵まれ、ご来場のお客様にはお楽しみいただけたようです。ご報告とともに、このまつりを様々な形で支えてくださった皆様に心より感謝申し上げます。
 
 はじめに、ロシア地域学科3年の関口 颯自治会長が開会宣言をし、そのあと「マースレニッツァ」という、冬を追い出し、春を祝う、ロシアの伝統行事に加え、「疫病退散・厄除け」の意味を込めた寸劇を学生と教員で披露しました。劇の途中にはコロナウイルスを表現した人形が登場し、最後は冬の象徴のモレーナとともに燃やされました。厳しい冬とともにコロナウイルスが消え去ることを願うばかりです。
 コール八幡坂は、劇中に、合わせて3曲の歌を披露しました。学生たちののびのびした歌声が会場に響き、寒い中でしたが、ご来場のお客様たちも手を叩き、マスクの下に笑顔が見られました。
 今年は、屋外だけということもあり、会場の雪山には特殊な染料スプレーで飾り付けをしました。きれいな蛍光色でロシアの国旗やロシアで人気のチェブラーシカ等を描き、会場に花を添えました。こちらの染料はシンロイヒ株式会社からご提供いただいたものです。ご協力ありがとうございました。
 最後に、関口自治会長から「来年はぜひコロナが終息し、例年通りの開催をしたいです。その際はまた是非足をお運びください。」と締めの挨拶があり、今年のはこだてロシアまつりは終了しました。

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 コロナ禍で規模を縮小したとはいえ、このように開催することができて嬉しく思います。次回もまた、広く市民の皆様がロシアとロシア極東大学に触れ、身近に感じていただける機会となるよう努めたいと思います。ご来場いただいたお客様に感謝申し上げますとともに、お越しいただけなかった皆様には次回のご来場を心よりお待ちしております。

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