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令和元年度 入学式を行いました

更新日:2020年4月14日

令和元年度 入学式を行いました

 4月7日(火)、令和元年度の入学式を挙行しました。新型コロナウイルスが猛威を振るう中ではありますが、出席者を限定し、内容を簡略化し、細心の注意を払いました。教職員も在校生も、新たな仲間を迎え入れようという、歓迎の気持ちは例年と一緒です。
 
 まず初めに、2年制ロシア語科を代表して大前庸喜さん、4年制ロシア地域学科を代表して熊谷美優さんにイリイン・セルゲイ校長から入学許可証が手渡されました。
 続いてロシアの大学入学の際に行われる「知識へのキー」授与が行われました。これはロシア語で“КЛЮЧ К ЗНАНИЯМ(知識へのキー)“と書かれた大きな鍵を学生が受け取るもので、この鍵を使って学問の扉を開ける、という意味が込められています。モスクワ大学が創設された18世紀から続くものだそうです。イリイン校長からロシア地域学科の鈴木貴大さんに、「このキーの使い方はまだわからないでしょうが、それは我々教員が手伝います」と、ロシア語を学ぶという道を自ら選んだ新入生に向けての激励とともに手渡されました。

 新入生を代表しての「誓いの言葉」ではロシア地域学科の上野真由さんが、不安はありますがそれ以上の新たな発見や出会いへの期待もあり、共に学ぶ仲間と切磋琢磨して成長していきます、と力強い決意を述べました。

 また、式の中では本校独自の制度である「石館奨学金」の授与も行われました。これは本校評議員であった故・石館とみ様のご高配により創設されたもので、成績優秀かつ社会貢献の意識に富む学生に厳正な審査の上贈られるもので、令和元年度の奨学生として選ばれたロシア語科2年 川村美保子さんらに各17万5千円の目録が、石館様のご遺族であり、本学園理事でもある坂本欣也様より授与されました。
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 式の終了後には、早速新入生オリエンテーションが行われ、教職員の自己紹介や校内施設の利用のしかた、本校特有の学習の方法について説明がありました。

 翌8日(水)には学生自治会主催による在校生との対面式も行われ、9日(木)からは、いよいよロシア語の授業がスタートしました。P1240226_R.JPG

 現在のところ、新型コロナウイルス対策で学生にとっても窮屈な環境が続くのが心苦しいですが、この苦境を乗り切り、勉学に励みましょう。苦しい状況から救ってくれるのは、いつも「勤勉」です。