学校紹介 О НАС

推薦の言葉РЕКОМЕНДАЦИИ

私たちが推薦します。

在日本ロシア連邦大使館特命全権大使

ミハイル・ガルージン<М. Галузин>

Дорогие друзья!
От имени Российской Федерации сердечно приветствую студентов, преподавателей и сотрудников Филиала Дальневосточного федерального университета в г. Хакодатэ. Исторически сложилось, что Хакодатэ играет важную роль в развитии российско-японских связей. Именно здесь в 1858 году было открыто первое российское консульство, и в 2014 году мы торжественно отметили 200-летие со дня рождения первого российского консула в Японии, выдающегося дипломата и ученого И.А. Гошкевича.
С 1994 года Ваше учебное заведение прошло славный путь, дав возможность многим японцам выучить русский язык, познакомиться с российской культурой, открыть для себя Дальний Восток России.
Вы начинали в очень непростые для всей России годы, опираясь на поддержку японцев, веривших в перспективы отношений с нашей страной. Времена изменились. Набирающая силу Россия связывает большие надежды с Азиатско-Тихоокеанским регионом. Уверен, Вам они по плечу.
В свою очередь, и многие японцы считают, что всесторонняя интеграция с нашими дальневосточным краями и областями обеспечила бы будущее Хоккайдо и Тохоку. В связи с этим перед ДВФУ и его Филиалом в Хакодатэ стоят масштабные задачи расширения научно-образовательного сотрудничества.
Искренне желаю Вам успехов в их решении.

 ロシア連邦を代表しまして、ロシア極東連邦総合大学函館校の学生の皆様、及び教職員の皆様に心からご挨拶を申し上げます。
 函館は露日関係の発展において歴史的に重要な役割を果たしてきました。1858年、日本で初めてロシア領事館が置かれたのはまさにこの函館の地でありました。また2014年には、日本で最初のロシア領事となり傑出した外交官で学者でもあったゴシケーヴィッチの生誕200年を盛大にお祝いしました。
 1994年の開校以来、貴校は日本の多くの皆様にロシア語を学びロシアの文化と出会い、ロシア極東を発見する機会を提供するなどの輝かしい歩みを進めてこられました。
 開校当時のロシアは大きな国難に瀕しておりました。しかし、貴校での教育事業が開始されたのも、我が国との関係の将来性を確信する日本の皆様のご支援の賜物でした。時は移り、徐々に国力を回復した我が国は、アジア太平洋地域との関係に大きな期待をかけております。また日本の皆様の多くも、ロシア極東地域との全方向的融合が北海道・東北地方により確固たる発展を約束すると考えておられることでしょう。
 ロシア極東連邦総合大学とその函館校は学術教育の分野における協力関係を更に発展させるという、大いなる使命を帯びています。
 その使命の達成における皆様のご成功を心よりお祈り申し上げます。

函館市長

工藤 壽樹

 函館市とロシアとの関係は古く,1793年に遣日使節のアダム・ラックスマンの寄港に始まり,近年では,1992年にウラジオストク市,1997年にユジノサハリンスク市と姉妹都市の盟約を結び,経済や芸術・文化・教育などの幅広い分野において交流を重ねてきております。また,2003年には,在札幌ロシア連邦総領事館函館事務所が開設されるなど,函館市は,日本における日ロ交流を担う都市のひとつであり,ロシアを学ぶ環境に恵まれたまちです。
 ロシア極東連邦総合大学函館校は,開校以来,日本国内で唯一のロシア国立大学の日本校として,ロシア人を中心とした優秀な教授陣による特色ある教育を実践し,ロシアに関する専門家の養成に力を注がれているほか,「はこだてロシアまつり」をはじめ,ロシア語市民講座や公開文化講座など様々な事業を展開され,地域に開かれた教育機関として,多くの市民に親しまれております。
 さて,日ロ両国は,2020年から21年を「日露地域・姉妹都市交流年」と定めておりますが,新型コロナウイルス感染症の影響により,思うような交流ができていないのが実情です。しかしながら,今後感染が収束し,活発な地域間交流が行われるようになれば,二国間関係の更なる発展が期待されるところであり,函館校が育成する人材に対するニーズはより一層高まるものと確信しております。
 函館校で学ばれる皆さまが,将来,日本とロシアはもとより,世界を舞台にご活躍されますことを強く祈念いたしております。

(一財)北海道国際交流 センター代表理事 北海道大学名誉教授

飯田 浩二

 ロシア極東連邦総合大学函館校は文部科学省が「外国大学の日本校」と認定している数少ない学校です。ロシア語科(2年制)を修了すると「専門士」の称号が、ロシア地域学科(4年制)を修了すると日本では「高度専門士」の称号が授与され、ロシアのエキスパートとして認められます。グローバル化が進む現代社会において、外国の言語に始まり、歴史、地理、政治、経済などに精通している人の需要は増える一方です。ロシア通の国際人を志す人には最適な大学と言えます。函館校の立地場所は江戸時代末期に日本に初めてロシア領事館が置かれた場所に近く、ロシアと日本との交流の歴史を語るうえで極めて重要な場所です。近くには旧ロシア領事館やロシア正教布教の歴史を残す函館ハリストス正教会、さらには函館校と同居する在札幌ロシア連邦総領事館函館事務所、一般財団法人北海道国際交流センターがあり、異国情緒が漂う観光客にも人気のある場所です。教授陣は多くがロシア名門の極東連邦総合大学から派遣されている優れた先生方であり、函館校の学生にはウラジオストク本学への留学実習の機会もあります。また、優秀な学生には大学院への進学の道があり学生の励みになることでしょう。ロシア語そしてロシア事情に精通し、日本とロシアの懸け橋となる人材が多数出ることを願って止みません。