校章 ХАКОДАТСКИЙ ФИЛИАЛ ДАЛЬНЕВОСТОЧНОГО ГОСУДАРСТВЕННОГО УНИВЕРСИТЕТА
ロシア極東国立総合大学函館校
トップ お知らせ 学校紹介 入学案内 学報 極東大学 お問合せ 日ロ親善協会
お知らせバックナンバー
平成21年度 卒業式ならびに同窓会のご案内 News◇2010.2

 下記の日程で卒業証書授与式を挙行いたしますのでご案内いたします。
 本校での学業を修了し、新しい社会へ旅立つ卒業生に温かいお言葉を頂戴できれば幸いに存じます。

日  時: 平成22年3月13日(土) 10:00〜
式  場: ロシア極東国立総合大学函館校 3F大講堂
函館市元町14−1 TEL0138-26-6523

式場へは9:50にご案内いたします。


≪同窓生のみなさまへ≫

 今年度も母校の卒業証書授与式に合わせ、恒例の同窓会パーティーを下記の通り開催します。めでたく新入会員となる新卒業生や在校生、教職員を迎え、一年に一度の旧交を温めたいと思います。昨年度より、皆様が参加しやすいよう土曜日の開催となり、ご好評をいただいております。
 すでに同窓会事務局からご案内している方もおりますが、何分卒業後、連絡先不明でお知らせできない方も多数おられます。同窓生で参加希望の方は電話またはメールでご連絡ください。
 また不参加の場合でも連絡先や近況をお知らせいただければ幸いです。
 みなさまの多数のご参加をお待ちしております。

ロシア極東国立総合大学函館校
 同窓会長  小 柏 哲 史

<同窓会パーティー>
日  時: 平成22年3月13日(土) 18:30〜
会  場: ロワジールホテル函館(旧 函館ハーバービューホテル)
函館市若松町14−10  TEL0138-22-0111
会  費: 4,000円(当日会場受付でいただきます)
申込方法: 電話かメールでロシア極東大学函館校事務局へ
TEL0138-26-6523   E-mail info@fesu.ac.jp
(必須事項)
氏名、卒業年次、卒業学科、現住所、連絡のとれる電話番号
ほかに現在の身分、他の卒業生の動向などもお知らせください。
申込締切:3月5日(金)

春を呼ぶおまつり、マースレニッツァのご案内 News◇2010.2

 函館校では2月19日(金)、冬を追い出し春を呼ぶ、ロシア伝統のおまつり「マースレニッツァ」を開催します。
 寸劇あり、「コール八幡坂」による合唱ありの、オリジナルの楽しい催しです。冬の象徴「モレーナ(体長2メートルのわら人形)」を燃やすクライマックスを迎えた後は太陽に見立てた「ブリヌイ(ロシア風クレープ)」や温かいスープを食べて、春の到来を喜びます。
見学自由です。みなさまのご来校をお待ちしております。

日 時:平成22年2月19日(金)  11:30〜
場 所:ロシア極東国立総合大学函館校 駐車場


感動を再び!芸術団公演テレビ放映のお知らせ News◇2010.2

 昨年12月に行われた「ロシア極東国立総合大学附属芸術団函館公演」が、地元のケーブルテレビNCVで全9回放映されます。
 函館地区のみとなりますが、オープニングからカーテンコールまで、丸ごと2時間の放映です。感動のステージを再びご覧ください。
 当日来られなかった方も、このチャンスをお見逃しなく!

NCVスペシャル「ロシア極東国立総合大学附属芸術団函館公演
【放送日】
2月8日(月)・10日(水)・12日(金)19:00〜 
9日(火)・11日(木)14:00〜
13日(土)13:00〜、21:00〜
14日(日)9:00〜、19:00〜


МИЛЛИОН ЗВЁЗД(ミリオン・ズビョースト/百万の星) News◇2010.1

学報「МИЛЛИОН ЗВЁЗД (ミリオン・ズビョースト/百万の星)」
2010年1月 第62号を更新しました。


専門用語の習得も!税関ロシア語研修開講 News◇2010.1

 毎年行われている全国税関ロシア語研修が、今年度も開講しました。
 1月5日(火)に税関研修所函館支所で函館税関 山田成三総務部長出席のもと、開講式を行いました。終了後、早速授業が行われ、二日目以降は極東大学函館校の校舎に場所を移し、仕事ですぐに役立つロシア語を身につけようと、1日4コマの集中講義を受けています。

  今年は函館税関と大阪税関から計5名の職員の方々が勉強に励まれています。犯罪が国際化・多様化する中、税関の役割はますます重要となってきており、研修生のみなさんは専門用語を扱う「税関ロシア語」の授業を中心に、ロシアの経済・地理など幅広く勉強し、実践力となる知識を深めます。

 研修は3月4日(木)まで続きますが、函館校での授業のほかに税関主催の全国ロシア語弁論大会への出場準備など、まさにロシア語漬けの日々となります。
 また、研修中はマースレニッツァ等函館校の学校行事にも参加し、ロシアの伝統文化に触れたり、学生との交流を図る予定です。学生にとっても、社会人の先輩方から多くのことを学ぶ絶好の機会となるでしょう。


函館日ロ親善協会20周年祝賀会 News◇2009.12


 本年設立20周年を迎えた函館日ロ親善協会の記念祝賀会及びクリスマスパーティーが12月7日(月)開催されました。
 函館日ロ親善協会は、1989年函館日ソ親善協会として設立以来、函館市の姉妹都市であるウラジオストク市、ユジノサハリンスク市を中心に、相互訪問や文化・教育・経済などの面での交流を重ねてきました。今回その活動を「函館日ロ親善協会『20年の歩み』」としてロシア語対訳付の年表式パンフレットにまとめて500部作成し、会場でも配布しました。

 祝賀会には、在札幌ロシア連邦総領事館からサプリン・ワシーリー総領事とブロワレツ・アンドレイ函館事務所長が出席し、祝杯を挙げてくださいました。
 毎年クリスマスパーティーには市内在住のロシア人・ウクライナ人家族を招待していますが、今年は翌日に市民会館での本公演を控えた極東大学附属芸術団総勢45名もこのパーティーに参加したほか、北海道教育大学函館校にノボシビルスクから留学中の学生2名も加え、110名ものにぎやかな会となりました。

サプリン総領事は挨拶の中で、「日ロ関係の発展にとって函館の果たす役割は大きい、みなさんの貢献に感謝する」と述べ、協会から20周年を記念し、サプリン総領事に対して置時計が贈られました。
 また、芸術団の中から民謡アンサンブル「ポクロフ」とボーカルグループ「タリスマン」の2組が30分にもおよぶ特別ステージを披露し、美しい衣装と艶やかな歌声で、式典に華を添えてくれました。
 
 親善協会会員の中にはロシア関係の業務につく函館校卒業生も増えてきました。函館日ロ親善協会の今後のさらなる活動にもご期待ください。


帝政ロシア時代のプーシキン全集寄贈 News◇2009.12

 約100年前に出版されたロシアの国民的詩人、プーシキンのロシア語版全集が本校図書室に寄贈されました。函館市内在住の元北海道大学水産学部助教授の坂本有隣(ありちか)さん所蔵のもので、戦中に東京外大でロシア語を学んだお兄さんの遺品だそうです。お兄さんが亡くなって50年になる今年、広く皆さんに役立てていただけるところに寄贈したいとの坂本さんの希望から、本校でお受けすることとなりました。

 全集は一冊本で、B5版804ページ。帝政ロシア時代のもので、具体的な出版年の記載はありませんが、19世紀末から20世紀はじめに出版されたものらしいことが奥付と図版から推測されます。今なおロシア人に愛唱される詩や「エフゲニー・オネーギン」「スペードの女王」など、チャイコフスキーの歌劇ともなった小説を収録し、時代を伝える美しい挿絵や、プーシキンのデスマスクなどの貴重な写真も掲載されています。

 坂本さんの令兄、信(まこと)さんは東京外大を卒業後、稚内で中学校の教師をしていましたが、1959年に結核で亡くなったとのこと。全集には東京・神田の古書店のシールが貼られており、鉛筆で日本語の書き込みがあるなど、信さんが大切に読み込んでいたことが伺えます。

  寄贈を受けたイリイン・セルゲイ校長は、「プーシキンはロシア人なら誰もが愛する作家。200年近くたっても変わらぬ価値を持つ、貴重な本です」と感謝の言葉を述べました。他のロシア人教員たちも、わくわくするような素敵な装丁の本を手に、感嘆の声を上げていました。
 坂本さんの「この本も来るべきところに来て、兄も喜んでいると思います」という言葉とともに、ありがたく頂戴いたしました。早速図書室に開架し、ご覧頂くことができますので、ご希望の方は事務局までお申し出ください。


感動の一夜・極東大学芸術団函館公演 News◇2009.12
ポクロフ
レゲンダ
タリスマン
カンフェッティ
ブラヴィッシモ
出演者全員、団長挨拶

 函館校開校15周年、本学創立110周年、函館日ロ親善協会設立20周年を記念し、極東国立総合大学附属芸術団函館公演が、12月8日(火)函館市民会館大ホールにて開催されました。
 今回はこれまで極東大学を支えてくださった函館市民のみなさまに感謝の気持ちと恩返しの意味を込めて無料でご案内したところ、12月という多忙な時期にありながら約700名ものお客様にご覧頂くことができました。心より感謝申し上げます。

 芸術団は、本学附属カレッジ(日本の中学・高校にあたる)や学部生が所属し、専門の指導陣の下、日々研鑽を積んでいます。その実力はロシア国内でも高く評価され数々の受賞歴を持つほか、海外公演も積極的に行っています。
 今回来日した学生40名は、学部で勉強しながら、概ね週4回の厳しい練習を重ねており、芸術を専門としない学生ながら、とてもそうとは思えないハイレベルな演技や歌唱を披露してくれました。
 当日朝から行われたリハーサルではコトワ・エレーナ団長の厳しい指導により練習を繰り返し、開演1時間前までプログラムを調整するなど、その姿勢は、いい物を、完璧な物を出したいというプロ魂そのものでした。
 
 民謡アンサンブル「ポクロフ」は、ロシアのほか、コサックやウクライナの民謡を美しいハーモニーで聴かせてくれました。日本でもおなじみの「カチューシャ」や「カリンカ」などでは、一緒に口ずさむ観客の姿も見受けられました。
 民族舞踊アンサンブル「レゲンダ」は、1曲ごと美しい衣装に着替えながら、優美な輪舞や宮廷ダンス・カドリール、男女の掛け合いによるコミカルなダンスなどを披露しました。
 ボーカルグループ「タリスマン」はソロや女声トリオなどスタイルを変えながら、甘い歌声で観客を魅了しました。古き良きロシアのポップスを中心に、時に日本語で「上を向いて歩こう」や「恋のバカンス」などを歌いました。
 サーカス「カンフェッティ」からは、今回は一人だけの参加でしたが、ダーリヤ・ゴンチャルクさんが小さな体で大技を見せてくれました。「手によるバランス芸『優しさ』」で、特殊なテーブルの上で様々なポーズを決めるたびに大きな拍手が起こりましたが、特に取っ手をつかみ、片手で逆立ちをする様子は、まるで神技でした。
 競技ダンスアンサンブル「ブラヴィッシモ」はワルツとルンバを披露。長い手足を活かした情熱的なダンスでした。

 最後には出演者全員で「スラブの娘の別れ」を歌い、公演は幕を閉じました。
 5グループが代わる代わる登場するプログラムで、休憩なしの100分を超える長時間でもまったく飽きさせず、最後の出演者全員によるカーテンコールまで、喝采の拍手は鳴り止みませんでした。また、美しい衣装と日本人にもなじみの深い曲目で、子どもやロシアに詳しくない方でも楽しめる内容であったと思います。
 学生とは思えないプロレベルの演技で、芸術大国・ロシアの奥深さと層の厚さを見せてくれた感動の一夜でした。

 芸術団は中国・大連での公演を終えた後、函館入りしましたが、8日の本公演のほか、前日の7日には函館日ロ親善協会設立20周年記念祝賀会の場でも特別ステージを披露し、式典に華を添えてくれました。
 そして10日には次の公演の地、韓国・ソウルへと元気に旅立って行きました。帰国後、寄せられた情報によると、大連よりもソウルよりも、函館のみなさんが一番温かく迎えてくれて、気持ちよく公演を終えることができたとのことでした。
 公演終了後、観客の方々からも、無料でこのような素晴らしいものを観ることができて本当に良かった、また是非来てほしいという感想が多数寄せられました。私たちの感謝の気持ちが市民のみなさまに伝われば、主催者としてこの上ない喜びです。

 当日、実際に行われたプログラム(PDF)です。会場で配布したものと異なります。


バックナンバー>>

Far Eastern State University Hakodate Branch