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日本語研修のロシア人留学生が帰国しました

更新日:2017年11月21日

日本語研修のロシア人留学生が帰国しました

 ロシア極東大学留学生支援実行委員会の招きにより、函館で日本語・日本文化の研修を受けていた留学生4名が21日間の研修を終え、3週間弱の函館での日々に別れを惜しみながら、11月14日(火)に新千歳空港から仁川経由で帰国しました。

 日本文化体験としては、今年も外部講師による書道・華道があり、また函館校から徒歩2分の距離にある函館西高等学校の茶道部のみなさんと共に茶道体験をさせていただきました。先生そして高校生のみなさんとの時間は、留学生の心に楽しい思い出として残りました。
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 授業以外では、学校行事「АБВГ-Day」で、日本語での個人発表に参加し、函館校の学生と共に班対抗のクイズに挑戦しました。個人日本語部門で受賞したアーシャさんのテーマは、「キツネの魔力」でした。

 恒例の「アカデミックリンク」(市内8高等教育機関で構成される「キャンパス・コンソーシアム函館」が主催)では、本校学生が出展したブースのほか、他校のブースにも立ち寄り、説明に熱心に耳を傾けていました。
 
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 さらに西部地区芸術祭では、本校合唱サークル「コール八幡坂」のメンバーと共にロシア語で歌を歌い、また実行委員会の構成団体の一つである青色申告会青年部のご招待による恒例のボーリング大会を楽しみました。
 
 日本語研修最終日の11月13日(月)に行われた修了式は、ホストファミリーや実行委員会の皆さま、在校生が見守る中で行われ、イリイン・セルゲイ校長から修了証書を受け取りました。留学生4人は、滞在中の思い出、そしてホストファミリーをはじめとする関係者の皆様への感謝の気持ちを日本語で堂々とスピーチしました。

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 留学生4人のうち、3年生の3人は、今後極東連邦総合大学と学術提携している日本の大学への留学が決定しています。今回の初来日の経験は、日本語の知識や日本への理解を深め、4月からの留学生活のみならず、この先日本の専門家としての道を歩む上でも大いに役立つに違いありません。
 最後に、本事業は今年で21回目、これまでに107人を受け入れることができました。今年もご支援くださいましたすべてのみなさまに、この場をお借りして、感謝申し上げます。

◆ロシア極東大学留学生支援実行委員会からのお知らせ◆
 当実行委員会において、ロシア極東連邦総合大学からの留学生の受入れに当たり、多くの皆様からご協力をいただきました。ここに厚くお礼申し上げます。

【ロシア極東大学留学生支援事業にご協力をいただいた皆様】
公益社団法人函館法人会青年部会 函館建青会 一般社団法人函館青年会議所  函館商工会議所青年部 函館青色申告会青年部 えぞ共和国 函館日ロ親善協会 函館市職員一同 (順不同・敬称略)