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第10回 言語まつり『АБВГ−Day』を開催しました!

更新日:2017年11月09日

第10回 言語まつり『АБВГ−Day』を開催しました!

 11月8日(水)、ロシア語学習促進と発表の場としての学校行事 “АБВГ‐(アー・ベー・ヴェー・ゲー・デー)”が開催されました。ウラジオストク留学中で不在の3年生を除く全学年と、函館校に留学中のロシア人学生4名が参加し、日頃の勉強の成果を競い合いました。
 プログラムは第一部「個人発表の部」と第二部「団体の部」にわかれており、はじめに個人発表の順番を公平にくじ引きで決め、プログラムがスタートです。
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 個人発表は、日本人はロシア語で、ロシア人は日本語で発表を行いました。詩を暗唱や、歌唱、自分が興味を持つことについて画像を見せながら発表するなど、形式は様々です。どの発表も学生の色があり、また綿密な準備をしてきたことが伺える内容でした。
 第二部の「団体の部」では4つの混合チームに分かれ、ロシア4択クイズ、早押しクイズ、そしてロシア人留学生によるなぞなぞの出題(問題は教員が用意)を行いました。この団体の部はどのチームも非常にレベルが高く、なんと4チーム中3チームが同点!残り1チームも1点差という接戦となり決着はじゃんけんで決めました。
 終了後は気になる個人発表の部の結果です。表彰式は食堂で行われました。
 教員による審査の結果、個人ロシア語部門は、ロシアのフィギュアスケートについて発表した2年生の工藤さんが昨年に続き1位となりました。最優秀ロシア人留学生に贈られる日本語賞は、日本に言い伝えられているキツネの魔力について発表したキーチャ・アーシャさんが受賞しました。
 さらにロシア領事賞は、在札幌ロシア連邦総領事館函館事務所のソコロフ・ボリス所長によって、個人の部で2位にも輝いた1年生の平原さんに副賞の美しいマトリョーシカとともに贈られました。ソコロフ所長からは「今年も楽しい時間を過ごすことができました。学生の皆さんの発表はどれも素晴らしかったです。」と講評がありました。P1140822_R.JPG
 その他の結果は以下のとおりです。

<個人ロシア語部門>
第1位 ロシア地域学科2年 工藤 文弥
  発表「ロシアのフィギュアスケートについて」

第2位 ロシア地域学科1年 平原 響(極東亭リョーバ)
  落語「時ソバ」古典

第3位 ロシア地域学科4年 金子 智昭
  発表「古のポストカード第3章」

芸術賞 ロシア地域学科4年 大平 桃子
  歌唱「ゲット・アウト!」P1140860_R.JPG


<個人日本語部門>
キーチャ・アーシャ
 発表「キツネの魔力」

<ロシア領事賞>
ロシア地域学科1年 平原 響(極東亭リョーバ)
  落語「時ソバ」古典