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ビジネスセミナー・「会社」の成り立ちと課題

更新日:2017年6月23日

ビジネスセミナー・「会社」の成り立ちと課題

 6月19日(月)、今年度第1回目の学生向けビジネスセミナーを開催しました。セミナーは川重商事元社長・渡辺善行氏を講師に年3回程度開催しており、今年で6年目となりました。学生がロシア以外の知識や時事問題を学ぶために開催されており、全学生を対象としています。

 今回は「『会社』の成り立ちと課題」がテーマでした。「会社」の話は毎年扱っていますが、今年は就職活動中の学生も例年になく多く、東芝の決算延期問題や働き方改革などを盛り込みアップデートした内容は、学生からも関心が高かったようです。またアルバイトをする学生にとっては「ブラック企業」なども身近で興味のあるキーワードであり、労働法にも少し触れました。
 渡辺氏はご自身が海外でお仕事をされた経験を活かし、日本と欧米の企業風土の違いや、生産年齢人口問題、労働生産性についてもグラフを読みながら解説していただきました。あと数年後には社会に出て、海外相手の仕事を希望する者も多い本校学生にとっては知っておくべき課題です。

 セミナー終了後には、7月に日露青年交流事業で「エカテリンブルグ国際青年キャンプ」に派遣される学生6名に向けて、特別にレクチャーの時間を設けました。学生たちのエカテリンブルグ滞在中に見学が予定されている産業総合博覧会「イノプロム」は、重工業が盛んなエカテリンブルグで毎年開催されているロシア最大の見本市で、今年は日本がパートナー国となっています。
 英語のホームページ(国際見本市の場合は英語が主体)の見方を教わりながら、ナノテクノロジーや産業用ロボット、AIの仕組みなど、出展が予想される最新の技術分野について事前学習しました。

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