お知らせ НОВОСТИ

日本語研修のロシア人留学生が帰国しました

更新日:2016年12月06日

日本語研修のロシア人留学生が帰国しました

 ロシア極東大学留学生支援実行委員会の招きにより、函館で日本語・日本文化の研修を受けていた留学生4名が24日間の研修を終え、11月18日(金)に青森空港から仁川経由で帰国しました。


 函館校の授業は、日本語や日本の文化・歴史、そして外部講師による書道・華道、さらには函館校の目と鼻の先にある函館西高等学校の茶道部の先生と高校生のみなさんに今年も茶道体験でお世話になりました。
  P1050271_R.jpg 2016Ryugakusei1_R.JPG 
 授業以外では、学校行事「АБВГ-Day」では、日本語での個人発表や函館校の学生と共に班対抗のクイズに挑戦。そして11月8日の土曜日には、市内8高等教育機関で構成される「キャンパス・コンソーシアム函館」が主催する「アカデミックリンク」を見学し、本校学生が出展したブースはもちろん、他校のブースにも立ち寄り、説明に聞き入りました。
 2016Ryugakusei2_R.JPG 2016Ryugakusei3_R.JPG
 離函が近づく頃には、学生たちは、放課後に学校で行ったゲームやカラオケで親しさを増し、別れの日には、来年もしくは再来年に控えているウラジオストク本学への留学時に再会することを誓い合いました。
 

 ロシアではまだまだ馴染みが薄いボウリングですが、今年もまた、実行委員会の構成団体の一つである青色申告会青年部のご招待で楽しむことができました。
 

 日本語研修最終日の11月17日(木)に行われた修了式は、ホストファミリーや実行委員会の皆さま、在校生が見守る中で行われ、イリイン・セルゲイ校長から修了証書を受け取りました。留学生4人は、滞在中の思い出、そしてホストファミリーをはじめとする関係者の皆様への感謝の気持ちを日本語のスピーチで伝えました。
 2016Ryugakusei4_R.JPG 2016Ryugakusei5_R.JPG
 来函当初の留学生たちは、日本語での意思疎通がスムーズにいかずに困ったこともありましたが、一週間も過ぎた頃には、ホストファミリーの方々も驚くほどレベルアップしていました。日本語漬けの毎日の成果と言えるでしょう。語学にとどまらず、初めての日本での様々な体験は、将来日本のスペシャリストを目指す留学生の皆さんにとって貴重な経験となったに違いありません。
 最後に、本事業も20回目となりこれまでに103人を受け入れることができました。今年もご支援くださいましたすべてのみなさまに、この場をお借りして、感謝申し上げます。

◆ロシア極東大学留学生支援実行委員会からのお知らせ◆
当実行委員会において、ロシア極東連邦総合大学からの留学生の受入れに当たり、多くの皆様からご協力をいただきました。ここに厚くお礼申し上げます。

【ロシア極東大学留学生支援事業にご協力をいただいた皆様】
函館青色申告会青年部 公益社団法人函館法人会青年部会 函館建青会 一般社団法人函館青年会議所  函館商工会議所青年部 えぞ共和国 函館日ロ親善協会 函館市職員一同 (順不同・敬称略)