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日本語研修のロシア人留学生が帰国しました

更新日:2015年12月18日

日本語研修のロシア人留学生が帰国しました

 ロシア極東大学留学生支援実行委員会の招きにより、函館で日本語・日本文化の研修を受けていた留学生2名が21日間の研修を終え、11月18日(水)に新千歳空港から仁川経由で帰国しました。PB180102-_R.jpg

 留学期間中は昨年度に続き、全泊ホームステイで過ごし、ホストファミリーの温かいもてなしを受けました。

 研修中は、日本語だけでなく、日本の文化や歴史の授業を受け、さらに華道や書道などの文化体験も行いました。また、授業以外にも、本校の学生とは学校行事『АБВГ-Day』を通して、交流を深めました。
 実行委員会の構成団体の一つである青色申告会青年部主催の恒例のボウリング大会では、運動はあまり得意ではないと言いながらも、続く懇親会とともに楽しみ、とても良い思い出になったと話していました。

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 そのほかにも、市内8高等教育機関で構成されているキャンパス・コンソーシアム函館主催によるアカデミックリンクの見学、函館西高等学校茶道部のご指導による茶道体験や、函館西部地区総合芸術祭への出演と、様々な体験をしました。
 中でも函館西高等学校茶道部で交流した高校生たちとは、留学生の関心が非常に高かったアニメや漫画の話で盛り上がり、楽しい時間を過ごすことが出来ました。

 PB170036-1_R.jpg11月17日(火)に行われた修了式では、ホストファミリー、齋藤実行委員長をはじめとする実行委員の皆さま、在校生が見守る中、イリイン・セルゲイ校長から修了証書を受け取りました。その後、留学生二人は、日本語で感謝のスピーチをしました。彼女たちにとって日本語は難しいと思いますが、ゆっくりと丁寧に話してくれました。
 

 短い期間ではありましたがこの3週間を通して、日本語、また日本への理解もさらに深まったかと思います。将来は、日本のアニメ雑誌の編集者、そして通訳というそれぞれの夢を叶え、日本と母国との架け橋となっていってくれるといいですね。
 最後に、本事業も19回目となりこれまでに99人を受け入れることができました。今年もご支援くださいましたすべてのみなさまに、この場をお借りして、感謝申しあげます。


◆ロシア極東大学留学生支援実行委員会からのお知らせ◆
当実行委員会において、ロシア極東連邦総合大学からの留学生の受入れに当たり、多くの皆様からご協力をいただきました。ここに厚くお礼申し上げます。

【ロシア極東大学留学生支援事業にご協力をいただいた皆様】
函館商工会議所青年部 函館青色申告会青年部 公益社団法人函館法人会青年部会 一般社団法人函館青年会議所 道南建設二世会 えぞ共和国 函館日ロ親善協会  函館市職員一同 (順不同・敬称略)