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卒業生が来校し在校生と懇談しました

更新日:2014年10月20日

卒業生が来校し在校生と懇談しました

 9月22日(月)、夏休みを実家のある函館で過ごすために来函中だった本校卒業生の鈴木竜斗さんが来校し、在校生との懇談会を持ちました。

 鈴木竜斗さんは、平成25年3月に本校のロシア地域学科を卒業し、現在はロシアや欧州・北米等向けの貨物輸送を行っている株式会社東洋トランスに勤務しています。

 まず始めに、勤務先のお仕事のうち、ロシアとの関連ある業務について簡単な説明がありました。お話の中で、最近ではロシア向け貨物として、おむつなどの子供用製品や医療品が増えていること、かつて日本製品が席巻していた家電分野では韓国製が勢力を伸ばしていることなど、近年の対ロシア輸出品の傾向についても触れられました。

 卒業時には、本学から「赤い卒業証書」を授与され、非常に優秀な学生であるというお墨付きをいただいた鈴木さんですが、ロシア語学習に真に目覚めたきっかけは、毎年秋に函館校に日本語研修のためにウラジオストクの本学からやってくる留学生を自宅にホームステイさせたことにあったといいます。受け入れたロシア人学生は、同世代の男子学生ということもあり、互いに意気投合し、とても仲良しになったそうです。これが大きな転機となり、単語カードを作ってがむしゃらに単語を覚え、ロシア語の実力をつけていったということでした。

 お話は多岐にわたり、在校生は興味深い様子でお話を聞いていました。先輩に対するざっくばらんな質問も出ました。

 そして、最後は本校では恒例となっているロシア人の先生方との卓球。良い汗をたっぷりかいて帰られました。

 また母校に遊びに来て、在校生に良い刺激を与えてください。鈴木さん、ありがとうございました。

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