校章 ХАКОДАТСКИЙ ФИЛИАЛ ДАЛЬНЕВОСТОЧНОГО ГОСУДАРСТВЕННОГО УНИВЕРСИТЕТА
ロシア極東国立総合大学函館校
トップ お知らせ 学校紹介 入学案内 学報 極東大学 お問合せ 日ロ親善協会
お知らせ
ロシアの専門家の誕生日・平成20年度 入学式 News◇2008.4

 4月10日(木)、入学式が執り行われ、今年も函館校に新しい顔ぶれが仲間入りしました。
 新入生はまず、ロシアの伝統儀式「フレップ・ソリ(パンと塩)」で歓迎を受けました。イリイナ・タチアナ准教授が民族衣装に身を包み、大きなパンを差し出します。ロシア語科 長谷川礼佳さんとロシア地域学科 吉田真大さんが緊張しながらパンをちぎり、塩をつけて口にすると、大きな拍手が沸き起こりました。

 「知識へのキー」授与ではイリイン・セルゲイ校長が「努力と勤勉、この言葉を忘れないでください」と述べ、ロシア地域学科 川原陽介さんに"КЛЮЧ К ЗНАНИЯМ"と書かれた鍵を手渡しました。
 
 新入生を代表して、ロシア地域学科 佐藤智美さんが「今日の気持ちの高揚を忘れず、極東大学の学生としての誇りと責任を持ち、志を高く持って勉学に勤しんで参ります」と誓いの言葉を述べました。
 
 学校長式辞の中でイリイン校長は、「今日は新しい世代のロシアの専門家の誕生日、そして明日(4月11日)は函館校の14回目の誕生日。その間函館校は順調に発展し、明るい見通しがございます。いろいろな分野において活躍している卒業生は、今後の日ロ交流の発展にとっては大海の一滴のようですが、両国間の善隣関係の発展に大きな貢献をすると思っております」と激励しました。

 来賓として函館市・工藤壽樹副市長より祝辞を頂戴したほか、在札幌ロシア連邦総領事館 シェフチューック・レオニード総領事の祝辞を、領事館函館事務所のブロワレツ・ガリーナさんがロシア語で代読しました。
 函館校同窓会の小柏哲史会長は自身の経験から、「ここは小さい学校ではあるが、学生も教職員もみな個性的で、ほかでは得られない経験をたくさん得ることができる。ここに入学することは大きな決断であったと思うが、後悔しないと約束します」と、先輩として新入生を歓迎しました。
 
 新入生は翌日にはオリエンテーションでカリキュラムや学生生活についての説明を受け、在校生との対面式も行いました。
 勉強はもちろん、盛りだくさんな学校行事など、これから始まる楽しい生活がみなさんを待っています。今後の活躍に期待します。


Far Eastern State University Hakodate Branch